新型モデルには国内二輪車4メーカーFI故障診断機が必要 バイク屋神戸
新型モデルには国内二輪車4メーカーFI故障診断機が必要です。
(例)2010年発売のリード110「JF19型」
故障診断機でECU(エンジンコントロールユニット)のリセット作業で解決しました。
(例)故障診断機でECUに最新データーの書き換え作業で解決しました。
注意ヤマハ二輪では原付125cc以下のASS認定店「地域医療センター」では
社外の簡易機で認定が可能。
国内二輪車4メーカー公式ホームページで「FI故障診断機完備店」検索できる。
スズキGSR250で、FIランプが点滅して、ご来店されました。
原因、イグニッションスイッチが不具合です。
故障診断機をつなげば、新車からの走行距離が自動に表示されます。
過去故障をリセットされていない車両は、過去故障がわかります。
ヤマハアクシスZ125で、FIランプが点滅されて、ご来店されました。
原因、ABS「有・無」車速センサーが不具合です。
バイク・スクーターの点検整備工場完備「国の認証工場」で
「一般修理・スキャンツール診断・定期点検」プロ中のプロのお店です。
*現在は整備士が不足で、他店様はお断りする事もあります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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