2023年8月4日

神戸バイク屋ＳＡＫＡＥに買取でご来店されました。
他店で新車を買われたが、売れ残りである事は知らない？
旧モデルで安くもないみたい。

違うお客様の話
試乗車購入価格と新車展示車の価格が同じ事が後日にわかり、クレームを言うと
ズボンのポケットに黙って現金３万円入れられた。

未登録車「旧モデル・長期在庫」で置き痛みで「色あせ・劣化」は進でいますので
買取価格「相場価格」は安いのが当たり前です。
＊屋外展示では色あせがある。

１，メーカー納車前点検書にチェックがない！！機能確認・外装確認？？
２，メーカー保証書に販売店の捺印がない！！責任販売？？
書類は渡されただけで、書類や取り扱い説明は受けていないらしい！！

＊生産終了２０１５年ＳＡ３６Ｊ型（８年前）新規購入日２０２０年
（５年以上長期在庫・旧モデル・未登録車）である。

＊生産終了２０１６年ＡＦ６７型後期（７年前）新規購入日２０１９年
（３年以上長期在庫・旧モデル・未登録車）である。

バイク屋ＳＡＫＡＥが用意した写真で現車ではありません。

現金でどんどん仕入れて在庫が売れなくても困らないのでしょうね！！資産家

一般販売店は「仕入代金・借入金・家賃・従員雇用・管理費」毎月である。
＊二輪店の在庫は買取仕入れである「新車１００台在庫店で3０００万～５０００万」
＊兵庫県最大展示台数は５００台「従業員１０名」

2019年3月1日

２０１８年３月１５日で１年が経ちます。
ヤマハ二輪販売は、Ｈ社・Ｋ社と違い。
電動アシスト自転車が好調で、今までの広く浅く販売しています。

ホンダは15日、ヤマハ発動機向けに原付き1種スクーターのOEM（相手先ブランドによる生産）を始めた。ヤマハ発動機は業務用以外の原付き1種についてホンダから供給を受けることになる。2016年10月に発表した提携内容の一つで、業務用車両のOEM供給も検討の対象となっている。

ホンダが熊本製作所（熊本県大津町）で製造を始めたのは排気量50ccのスクーター「ビーノ」「ジョグ」の2車種。ヤマハ発動機が4月末から順次発売し、年3万台の販売を見込む。それぞれホンダのスクーター「ジョルノ」「タクト」をベースに外装のデザインをヤマハ発が担当した。

ホンダとヤマハ発動機は16年10月に原付き1種のOEM供給を核とする提携を発表した。17年9月からはさいたま市で電動二輪車の実証実験などにも取り組んでいる。今後は残る業務用のスクーターについても共同開発やOEM供給などを検討する。

排気量50ccの原付き1種については2017年度の販売台数見込みが16万6千台とピーク時の1割以下に減少している。日本独自の規格であるのに加え、排ガス規制も強化されるなど販売環境は厳しい。ホンダはヤマハ発のOEMを引き受け、生産台数を確保する狙いがあった。

日本経済新聞

2社で同排気量帯の国内販売台数の約8割を占めるだけに
競争と協業のバランスも問われる。

2018年7月31日

リピーターの多い神戸バイク屋(●*>凵＜p感謝q)*゜・。+゜

バイク屋ＳＡＫＡＥでは、地域密着型「お客様が困られた時に」を基本方針で
ご理解いただければ幸いです。

遠方「神戸市外」に売れば、利益は上がるが、困るのはお客様である。
＊ネット社会で修理難民が神戸市内も年々増加しています。
「改造車、ミニカーなど受付でお断りしています」

お客様が困られた時に「敏速なサービス対応力・顧客管理」など
安全に長く乗るための「良いサービス」をモットーにしています。

神戸市153万人都市で「兵庫区・長田区・須磨区」3地域で「ホンダ・ヤマハ・スズキ」
3メーカー認定サービス店（ASS店）はバイク屋SAKAEのみ（地域医療センター）

買ったら終わりではなく、始まりです。

ホンダ新車正規販売店・ヤマハ新車正規販売店・スズキ新車正規販売店・カワサキ取次店ですので
メーカーにこだわらず中立的な立場で
お客様のライフスタイルに合った車両をご用意させて頂きます。

ご来店お待ちしております　o(*⌒―⌒*)oにこっ♪