6年目定期点検 4年目定期点検 神戸バイク新車販売店 神戸須磨区板宿
神戸市内で利便性が良いバイク屋
徒歩で(JR新長田駅7分・神戸地下鉄新長田駅7分・山陽電車西代駅3分)
毎年の定期点検(健康診断)で余分な出費を防ぎます。
売ったら終わりではなく、お客様の安全管理はさせて頂きます。
多い日には4~5台(定期点検)入庫していますので、事前に予約も受付けています。
*消耗部品又は定期交換部品は、お見積りさせて頂きます。
スズキ アドレス125 DT11A型が定期点検(6年目健康診断)で入庫しました。
ホンダ タクト AF79型が定期点検(4年目健康診断)で入庫しました。
点検整備記録簿(健康診断記録)は
納車説明の際にお渡しさせて頂いたメーカーメンテナンスノートに記入させて頂きます。
自社工場の認証整備工場で国家自動車整備士(3名平均年齢38歳)が
点検させて頂きますので安心です。
認証整備工場「点検・車検整備」で行う点検では排気ガステスター「検査用機器」が必要です。
修理工場は冷暖房設備で効率の良い作業を目指しています。
当社のお客様のために修理工場を広くして、売った後が大事であると考えています。
バイク屋SAKAEにご来店お待ちしておりますo(*⌒―⌒*)oにこっ♪
新型モデルには国内二輪車4メーカーFI故障診断機が必要 バイク屋神戸
新型モデルには国内二輪車4メーカーFI故障診断機が必要です。
(例)2010年発売のリード110「JF19型」
故障診断機でECU(エンジンコントロールユニット)のリセット作業で解決しました。
(例)故障診断機でECUに最新データーの書き換え作業で解決しました。
注意ヤマハ二輪では原付125cc以下のASS認定店「地域医療センター」では
社外の簡易機で認定が可能。
国内二輪車4メーカー公式ホームページで「FI故障診断機完備店」検索できる。
スズキGSR250で、FIランプが点滅して、ご来店されました。
原因、イグニッションスイッチが不具合です。
故障診断機をつなげば、新車からの走行距離が自動に表示されます。
過去故障をリセットされていない車両は、過去故障がわかります。
ヤマハアクシスZ125で、FIランプが点滅されて、ご来店されました。
原因、ABS「有・無」車速センサーが不具合です。
バイク・スクーターの点検整備工場完備「国の認証工場」で
「一般修理・スキャンツール診断・定期点検」プロ中のプロのお店です。
*現在は整備士が不足で、他店様はお断りする事もあります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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