二輪車の修理難民が増加 神戸バイク故障修理
インターネット「SNS」時代の二輪車修理難民の問い合わせベスト10
毎月80件程度の問い合わせがある。
お客様にも修理難民の原因がある
「目先の価格・現状販売(整備なし販売)・現物確認しない(写真はキレイ)・遠方で買う
・安売り店は修理が苦手など」
1、エンジンオイル交換はできますか?
2、ネットで買ったばかりで調子が悪く修理できなすか?
3、ホンダ ジャイロ(3輪車)は修理できますか?
4、FIランプが点滅していますが修理できますか?
5、スズキ二輪は修理できますか?
6、交通事故で見積できますか?
7、古い(発売から10年以上)バイクは修理できなすか?
8、並行輸入車(H社・Y社・S社)海外モデルは修理できますか?
9、カワサキ二輪は修理できますか?
10、他店で治らないのですが修理できますか?
故障診断費用は無料ではない。
兵庫県自動車整備振興会 県内会員整備工場3274「ディーラー・町工場・バイク屋」です。
ポスターを貼っている整備工場「病院」では故障診断「検査」させて頂きますが
診断に整備士「医師」が要する時間と専用機器使用と費用へのご理解をお願い致します。
*ポスターがないから手塚治虫のブラックジャックではありません。
修理工場は冷暖房設備で効率の良い作業を目指しています。
当社規定で修理ができないバイクはご説明した上でお断りさせて頂きます。
ご理解を宜しくお願い致します。
注意1、改造車「ミニカー含む」輸入車などは、受付でお断りさせて頂いています。
注意2、純正部品がない古い車両は受付でお断りさせて頂いています。
インターネット・SNSは情報があふれていますが
個人売買で買う側にも自己責任がある事を忘れない様に
価格も大事だが後日のトラブルでお金も時間も必要で「人・お店・適正価格」選ぶのが重要です。
*消費者センター相談の7割が中古車である。
*一般常識で中古車は価格なりで安い本体「新車価格半分以下・整備なし・保証なし」販売である。
*悪魔の言葉、ノークレムノーリターンである。
新型モデルには国内二輪車4メーカーFI故障診断機が必要 バイク屋神戸
新型モデルには国内二輪車4メーカーFI故障診断機が必要です。
(例)2010年発売のリード110「JF19型」
故障診断機でECU(エンジンコントロールユニット)のリセット作業で解決しました。
(例)故障診断機でECUに最新データーの書き換え作業で解決しました。
注意ヤマハ二輪では原付125cc以下のASS認定店「地域医療センター」では
社外の簡易機で認定が可能。
国内二輪車4メーカー公式ホームページで「FI故障診断機完備店」検索できる。
スズキGSR250で、FIランプが点滅して、ご来店されました。
原因、イグニッションスイッチが不具合です。
故障診断機をつなげば、新車からの走行距離が自動に表示されます。
過去故障をリセットされていない車両は、過去故障がわかります。
ヤマハアクシスZ125で、FIランプが点滅されて、ご来店されました。
原因、ABS「有・無」車速センサーが不具合です。
バイク・スクーターの点検整備工場完備「国の認証工場」で
「一般修理・スキャンツール診断・定期点検」プロ中のプロのお店です。
*現在は整備士が不足で、他店様はお断りする事もあります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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