兵庫県整備主任者法令研修 修理相談 神戸バイク屋SAKAE
整備主任者研修は、自動車分解整備事業者から整備主任者として選任され
地方運輸局に届出し受理された方に受講が義務付けられている研修です。
研修は法令と実習の二種類あり、「法令」は整備主任者の全員
「実習」は各事業場あたり1名以上の整備主任者について毎年の受講が必要です。
自動車整備主任者の仕事内容
自動車整備主任者は、認証工場では分解整備を完了した自動車が保安基準を満たしているか
どうかの検査を担当します。また、「点検(分解)整備記録簿」への記載とその内容を
統括管理する事も重要な仕事です。点検(分解)整備記録簿とは、
車検の時に自動車のどこを点検修理したかを書く、自動車のカルテのような書類の事です。
認証整備工場はお客様から見える所に必ず黄色看板を設置「入口」しています。
バイク屋SAKAEは売った後が大事で、二輪専門店では広い整備工場完備
「国家自動車整備士3名・低圧電気電動車両整備士3名・二輪メーカ整備士3名」で
お客様と長いお付き合いで神戸で創業28年リピーターが多いお店です。
神戸でも数少ない「ホンダ・ヤマハ・スズキ」3メーカー新車正規販売店です(v´∀`o)☆
国内4メーカー新車正規販売店は神戸市内で2店舗のみ!
兵庫県自動車整備振興会 神戸西支部会員整備工場 神戸バイク屋
兵庫県自動車整備振興会 会員整備工場
一般社会と自動車使用者に整備業界が安全の確保、環境保全に貢献していることと、整備業界の社会的有用性やプロによる点検・整備の必要性などを情報発信することにより、 社会的地位の向上を図るとともに、「オアシス事業場への変身」についてその取り組みを支援することにより業界振興・健全化に努めてまいります。
自動車「二輪車含む」分解整備事業は治療・手術
○エンジン・ミッションの着脱を伴う整備
○ステアリング周りの取り外しを伴う整備
○制動装置のマスタ・シリンダ、バルブ類 ホース パイプ ディスク・ブレーキのキャリパの取り外しを伴う整備
○ブレーキ・ライニングを交換する為にブレーキシューの取り外しを伴う整備
○ブレーキパットを交換する為にキャリパー取り外しを伴う整備
○ショックアブソーバーのバネの取り外しを伴う整備
*原動機、動力伝達装置、走行装置、操縦装置、制動装置、緩衝装置または連結装置の、「国土交通省令」で定めている。
国の許可整備工場は、工場の入口に黄色い看板が必ず有ります。
27年前に二輪車専門整備工場規格になり、二輪車専門認証整備工場が増えた。
*自動車「二輪車含む」12か月点検整備や点検整備付き車検などが自社工場で可能になります。
*自動車「二輪車含む」点検整備記録簿「健康診断記録」の交付が可能になります。
注意、点検整備なし車検は点検整備記録がないはずです。
兵庫県自動車整備振興会 神戸西支部
神戸バイク屋SAKAE 国家2級自動車整備士3名
兵庫県整備主任者技術義務研修 神戸バイク屋
整備主任者研修は、自動車分解整備事業者から整備主任者として選任され
地方運輸局に届出し受理された方に受講が義務付けられている研修会です。
研修会は法令と実習の二種類あり、「法令」は整備主任者の全員
「実習」は各事業場あたり1名以上の整備主任者について毎年の受講が必要です。
兵庫県の二輪車専門認証工場の整備責任者が一同(120~130店)に集まる。
各地域で真面目に頑張っておられるお店です。
令和1年11月19日(火)工場長が留守でお客様にご迷惑をかけました。
小型スクーターもABSブレーキが標準になり
2年ごとの定期交換部品でブレーキフルード交換が必要です。
*交換しないと制動力が低下し、液体が持つ性質から錆が浮いたり塗装面を劣化させる。
*ABSブレーキの点検修理には各メーカー専用の故障診断機が必要です。
マイカー点検まつり 兵庫県自動車整備振興会 神戸西支部
兵庫県自動車整備振興会 神戸西支部(長田区・須磨区・垂水区)
車やバイクの点検整備工場
「一般修理・スキャンツール診断・定期点検・継続車検」プロ中のプロのお店です。
2019年10月20日(日)AM10時~PM16時
会場 ナナ・ファーム須磨
神戸西支部(長田区・須磨区・垂水区)地域で頑張っておられる90事業所です。
マイカーを大切にされている皆様と過ごす楽しい1日❕ぜひ、ご家族でお越しください。
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