点検整備あり車検 点検整備なし車検 二輪故障診断機
車検整備の費用内訳は、大きく分けて「法定費用」「車検基本料」「部品交換費用」3つです。
「法定費用」とは、国または保険会社に支払う「自賠責保険の保険料」「自動車重量税」「印紙代」のこと。
「車検基本料」は、車検を依頼する整備工場「点検整備あり・点検整備なし」に払う手数料のことで
どこに車検を出すかによって料金に差が出ます。
認証整備工場とは
自動車「二輪車含む」分解整備を継続的に行なう事業者は 国土交通省の省令で定められた
「認証工場」を取得しなければなりません。
認証工場は スタッフの国家資格や2人以上の作業者、工場が12坪以上の広さや設備機器、
資金の基盤などの細かな基準が定められています。
写真は自動車検査証で、継続検査「車検」の記録です。
資格があるバイク屋SAKAEの認証整備工場コード「63-06335」です。
*個人業者は「その他・使用者の代行」です。
点検整備あり車検は点検整備記録簿「健康診断記録」がお客様に交付されます(笑顔)
資格工場「認証整備工場」では整備保証もありますよ(プロの安心)
バイク屋SAKAEは新車正規販売店で買ったら終わりではなく、始まりです。
自賠責保険・任意保険・現金買取・廃棄処分・新車・中古車
原付スクーターも高額商品ですので全車室内展示「新車・中古車」
品質管理もばっちりです。
神戸でバイク・スクーターの事なら何でも相談して下さい。
ご来店お待ちしております o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
二輪車継続検査不合格 点検整備なし車検
写真の二輪車継続検査不合格
検査員がスケールメジャーで各箇所の点検されていました(不合格)
ランプも切れていたみたい(不合格)
継続検査を受けるにあたり、点検整備していない事がわかりです。
なぜ、点検、整備が必要なんですか?
バイク・スクーターはメンテナンスをすることを前提につくられており
部品の磨耗や劣化は避けられません。
安全を確保また公害防止をはかるためであることはもちろんですが
末ながく自分のバイクとつきあっていくためにも、定期的に点検をして
必要な整備を行うことが、地球環境にもやさしく、また経済的です。
点検整備あり車検または点検整備なし車検がわかる。
*点検整備記録簿(健康診断記録)あり
買ったら終わりではなく、始まりです。
神戸でバイク・スクーターの事なら何でも相談して下さい。
自賠責保険・バイク保険・故障車レスキュー・現金買取・廃棄処分など
自賠責保険の加入(新規・継続)は10分です。
ご来店お待ちしております o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
修理受付時間は19時までになります。
注意、改造車(ミニカー含む)輸入車などは、受付でお断りさせて頂いています。
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