バイク屋SAKAE

エントリー神戸店のお客様へ 多くのお客様がご来店 神戸バイク屋

エントリー神戸店の移転にて、エントリー代表山本社長よりご連絡を頂き、エントリー神戸店にて車輌のご購入、修理等をされておられましたお客様におかれましては、今後、バイク屋SAKAEにお願いしますと依頼がございました。

・エンジンオイル交換 ・タイヤ交換・一般修理・定期点検・改善修理「リコール」・自賠責保険の加入「新規・継続」など多くのお客様がご来店して頂いています。
*みなさん紳士のお客様が多い(笑顔)

エントリー神戸店のお客様にご不便をおかけしないサービスが提供できるよう、スタッフ一同精一杯努力させて頂きますのでよろしくお願い申し上げます。

お客様の事を第一に考えられる山本社長で、売って終わりではない。
二輪業界の未来のために、いろんな団体で活動されています。

ホンダ新車正規販売店・ヤマハ新車正規販売店・スズキ新車正規販売店・カワサキ取次店です。

ご来店お待ちしております o(*⌒―⌒*)oにこっ♪

兵庫県盲導犬寄付金 報告 バイク屋SAKAE

兵庫県盲導犬育成事業のご理解頂きありがとうございます。

みんなさまの一歩が支えになっています。
盲導犬育成にご協力をよろしくお願いいたします。

領収書 バイク屋SAKAE様

社会福祉法人 兵庫盲導犬協会

第101回全国高等学校野球選手権 兵庫大会161校

第101回全国高等学校野球選手権 兵庫大会

ほっともっとフィールド神戸球場

生中継日程 7月13日(土)~7月15日(月・祝)

放送時間 各日 最大 9:45~18:00

2回戦から春季県大会の16強が第1シード校16ブロックにそれぞれ割り振られ4回戦までの組み合わせを決める。

公立高校の明石商・須磨翔風を中心に、強豪・神戸国際大付、好投手がそろう公立校勢が追う展開となりそうだ。

今春の県大会で初めて準優勝に輝いた須磨翔風も公立校で、阪神才木の母校。技巧派エースの北村聡汰(3年)を打線がどこまで援護できるか。

東洋大姫路は小林彪希(ひょうき)投手(3年)の成長が著しい。今春は3年ぶりに4強に進出。原樹理(現ヤクルト)を擁して出場した11年夏以来の聖地を目指す。

昨夏代表の報徳学園はノーシードからの出場。甲子園経験者も残り、力は申し分ない。

神港学園は4月から森脇忠之氏が総監督に就任。04年に社の監督としてセンバツ4強に導いた名将の手腕に注目が集まる。

第101回全国高等学校野球選手権 兵庫大会2回戦です。

13日生中継
第一試合 須磨翔風高校 対 長田高校
第二試合 北条高校 対 須磨友が丘高校
第三試合 東灘高校 対 姫路商業高校

14日生中継
第一試合 六甲アイランド高校 対 県立尼崎高校
第二試合 千種高校 対 神崎高校
第三試合 西宮高校 対 報徳学園

15日生中継
第一試合 育英高校 対 松陽高校
第二試合 神戸北高校 対 姫路別所VS猪名川の勝者

兵庫県では公立高校も頑張っています。

ユニバーサルライフ情報紙ひど 夏号 神戸バイク屋

ユニバーサルライフ情報紙 ひど 75号

障がいのあるなしに関わらず
すべての人に「やさしい街」になることを願って。

  • 明石 案内マップ
  • 特集 明石
  • こより絵・思い出のDVDの作成
  • ツーリズム企画 きざみ食DE神戸ビーフ
  • GO!GO! WINGKOBE
  • KOBEどこでも車いす
  •  お知らせ プレゼント

NPO法人 ウィズアス
〒653-0842 兵庫県神戸市長田区水笠通4丁目1-12-2F
Tel/Fax: 078-642-0799 / 078-642-0788 

みなさんに知ってもらいたい。

市立蓮池小学校2年生の生活学習「町たんけん」神戸バイク屋

お仕事・お店について
「もっと知りたいな、はすいけの町」
今回は、蓮池の町で子どもたちがもっと知りたいと
興味を持ったバイク屋SAKAEにインタビューに来られました。

神戸市蓮池小学校 2年生の町たんけん

トヨタ、販売店全車種扱い前倒しへ 来春から全国で

トヨタ自動車は24日、「カローラ店」や「トヨペット店」など四つの系列の販売店で売っている車を共通化する時期を、当初の予定より最大で5年早めて来年5月に前倒しすると発表した。昨年秋の発表では2022~25年をめどとしていたが、国内市場の縮小が見込まれる中、変革のスピードを上げる必要があると判断した。

トヨタ車販売店は全国で約5千店あり、高価格帯を扱うトヨタ店、大衆車を中心に売るカローラ店のほかトヨペット店、ネッツ店の4系列が原則として異なる車種を販売する。近年は、プリウスやアクアなどすべての系列で併売される車も増え、系列の垣根は低くなりつつある。ただ、「カローラ」はカローラ店でしか買えないなど、顧客にとっては不便な面もあった。

ホンダの例
200631日にプリモ店、クリオ店、ベルノ店がそれぞれ専売車種を持つ形態から全車種併売へと移行し、名称を分ける必要性がなくなったため、同年に一部ディーラーを除きHonda Carsに統一した。

自動車メーカーのシェア国内ランキング新車販売台数
1位:トヨタ自動車(205万台)※レクサス・ダイハツ含む
2位:ホンダ(66万台)
3位:スズキ(63万台)
4位:ダイハツ工業(58万台)※トヨタの数字に含む
5位:日産(57万台)
6位:マツダ(23万台)
7位:富士重工業(14万台)
8位:三菱自動車(10万台)
9位:いすゞ(8万台)
10位:日野(6万台)

車を所有することがステータスの「昭和・平成」時代が終わり
新車販売も3年・5年のリースや軽自動車が多いみたいです。
日常の生活であれば、軽自動車の性能で十分である。

神戸市内で利便性が良いお客様は60歳ぐらいから車を手放される話を聞きます。

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