自動車保険 通販型被害者対応が遅い 通販型加入者17.8%!代理店型加入者82.2%
通販型の保険会社は国内大手保険会社の1割規模「社員・支店数」で営業している!!
通販型は社員が少なく事故調査など外注である。
*国内保険会社大手4社「各社約200支店」
*通販型大手S社は国内で25支店
通販型のターゲットは「価格優先・メールで完結・無事故の人」である。
事例、事故日3月12日です。
当社のお客様に相手保険から連絡を頂く様にお願いした。
1,3月12日夕方通販型S社担当者からFAXで連絡があった。
・修理代車費用の打ち合わせ・「写真、見積書」を送って下さい。
2,3月13日朝一番に連絡したが、通販型S社担当者は休みでした。
3,3月13日夕方に郵送で「写真・見積書」郵送した。
4,3月14日通販型S社担当者と打ち合わせ
「写真・見積書」郵送したが、通販型S社は担当者に届くまでに7日!!はかかるみたいで、
修理協定額が遅れる事でお客様の納期も遅れる為、アジャスターの手配をしてもらった。
5、3月15日にアジャスターが来店して修理協定額を決める確認作業された。
手配された外注アジャスターも通販型は担当者と連絡が取れにくい!!みたいです。
6,3月15日アジャスターから連絡があり、修理協定額がきまる。
7,3月15日ホンダ正規販売店システムで部品発注して16日に部品が到着する。
*アジャスターとは
保険金支払い金額を確定するために事故を調査する資格者のことです。
あいおいニッセイ同和損害保険代理店
ご存知ですか❓事故サポート認定保険代理店ですo(*⌒―⌒*)o♪
中立な立場でお客様にアドバイスさせて頂きます。
二輪正規販売店の安全第一代車6台「高年式・当社のお客様専用」です。
タクト・アドレス110・リード125・NMAX125
当社のお客様のおかげで30年営業させて頂いています。感謝申し上げます。
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