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中古車の代表的トラブル事例と対処法 神戸スクーターバイク

中古の代表的トラブル事例と対処法
品質上の不具合による返品トラブル
1ヶ月前、中古車を現状渡し(保証なし)の条件で購入した。
走行中に急にハンドルが重くなり動かなくなった。
修理工場で見てもらったところ、エンジン内のボルトが折れて
おり、20 万円程度の修理費用がかかるらしい。
販売店に修理代の負担を求めたが、応じない。
返品するので返金してほしい。 (40 歳代 男性 )

トラブルへの対処法
<ポイント>
・現状渡し販売(保証なし販売)は
「販売した後は責任が発生しない」という販売方法ではない。
・民法上の瑕疵担保責任を販売業者に追及可能な場合もある。
・瑕疵担保責任が追及可能なケースの場合
無償修理に応じなかったり、修理不能であれば、契約解除も可能。

<トラブル解決の考え方>
現状渡し販売(保証なし販売)とは、「整備をせず、保証も付けず
店頭に展示してある状態そのままで販売する」というもので
販売後の責任が発生しない販売方法のことではない。
納車後に不具合が発生した場合問題となるのが
不具合の発生時期と不具合の内容・程度、原因である。
本件は、納車から1ヶ月後(納車から比較的時間が
経過していない)に不具合が発生している。
エンジン内部の故障(外観からは予想しにくい)であり
修理には20 万円を要する(軽微な不具合ではない)。
原因は特定されていないが、相談者の使用方法が極端に
過酷なものであったとは思われない。

消費生活センターでは、商品など消費生活全般に関する苦情や問合せなど
消費者からの相談を専門の相談員が受け付け、公正な立場で処理にあたってい ます。
消費者ホットライン188(局番なし)

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